つみつみマトリョーシカ てんとうむし
つみつみマトリョーシカ てんとうむし
商品の詳細
※こちらの商品はメーカーから直接発送されます
メーカー | 株式会社シャオール |
育む力 | 色彩感覚/想像力/コミュニケーション力 |
セット内容 | パーツ4個、ミニリーフレット1冊 |
トイサブ設定の対象年齢 | 0歳6ヶ月~2歳 |
トイサブ!買取の有無 | 無 |
サイズ | H110×W223×D170mm |
材質 | ポリエステル、綿、ナイロン |
概要
柔らかな布で作られた、てんとうむしのモチーフのスタッキングトイです。大きさが異なる4色のカラフルなデザインで、投げても舐めても安全な布製のため、生後6ヶ月頃から楽しめます。月齢が上がるにつれて、積み重ねることや、大きさや色の違いを認識するようになり、成長に寄り添い長く遊べる玩具です。
特徴
うつ伏せでも仰向けでも握りやすい、赤ちゃんに安心な柔らかい布製のおもちゃ
自宅でお洗濯できます
柔らかい布でできており、小さな手でも握りやすく、落としても投げても安全です。また、ご自宅での定期的なお洗濯で、いつも清潔に保つことができます。
遊び方と育む力
その1. 積んで、並べて大きさやバランス感覚を育もう
「積む」という動作は、微妙な手指の力加減とバランス感覚が必要です。積み重ねる動作を通して大きさの認識やバランス感覚を育みます。布製なので少し斜めになっても積むことができ微妙な感覚が身に付きます。並べることでも大きさの認識を育みます。
大人が積んだものを崩すのも楽しい
最初は大人が積んだものを崩すところから始めましょう。崩す時にパーツが予想と違う動きをすることが刺激になり、繰り返すうちにさまざまなことを学んでいきます。
色と大きさの認識
「赤」の次は「緑」というように、大きさと色を関連づけて遊ぶようになります。大きさも色も全部で4つなので、順番もつけやすく、はじめての積み上げ遊びに最適です。
その2. 様々な遊び方でコミュニケーションを育みます
大きさや色の違いを比較して、入れ子のように重ねたり、小さいパーツを大きいパーツの中に隠し、どこに入っているかな?と、お話しながら遊ぶことで、コミュニケーションのきっかけになります。 おもちゃ自体がぬいぐるみのようなデザインなので、一番大きいてんとうむしがお父さん、一番小さいてんとうむしが赤ちゃん、というように家族に見立てても遊べます。
マトリョーシカのように重ねてしまおう
大きさの違いや色を認識できるようになったら、お片付けも遊びに。次はどれかな?と声をかけながら、楽しく小さくお片付けができます。
お話ししながらかくれんぼ遊び
小さいパーツを大きいパーツの中に隠しどこに入っているか当てる「かくれんぼ遊び」。ものを目で追い中に隠れたものを記憶することで、観察力を養います。