わっかラトル サンドイッチ
わっかラトル サンドイッチ
商品の詳細
※こちらの商品はメーカーから直接発送されます
メーカー | 株式会社シャオール |
育む力 | 想像力/手先の器用さ(指先知育)/コミュニケーション力 |
セット内容 | わっかラトル1個 |
トイサブ設定の対象年齢 | 0歳1ヶ月~2歳 |
トイサブ!買取の有無 | 無 |
サイズ | H240×W160×D40mm |
材質 | ポリエステル、ポリウレタン、ポリスチレン、綿、ナイロン |
概要
リンリンと優しい音がするサンドイッチのかたちのラトルです。本物そっくりなラトルの周りには、月齢の低い赤ちゃんの小さな手でも持ちやすいように、わっかをつけました。
特徴
・赤ちゃんも大人も楽しくなる本物そっくりなかたち
カラフルでおいしそうなサンドイッチは、持って遊ぶ赤ちゃんもまわりの大人も、みんなを笑顔にする楽しいデザイン。
・たくさんついた「わっか」は赤ちゃんでも簡単に掴めます
小さな子どもの手でも掴みやすい「わっか」は、指に引っ掛けて偶然持つことから始まり、発育に合わせて、意図して掴む、振る、離す、というように動作も変化していきます。早い段階から指先の感覚を刺激することで、赤ちゃんの発達を促します。 わっかの紐はST基準に準拠し、小さな子の指に引っ掛けるのに最適で安全な長さにしています。
・振ると優しい鈴の音がし、ひらひらしたリボンが好奇心を刺激します
中の鈴は錆びずに安全なプラスチック製、リンリンと優しい音がします。赤ちゃんをあやす時に鈴を鳴らすことで音を認識する力を育み、親や玩具に興味を持つきっかけになります。 ひらひらしたリボンは赤ちゃんの大好きなタグにそっくり。舐めたり引っ張ったり、好奇心を刺激します。
遊び方と育む力
その1. お顔の前でゆっくりと動かして「追視」を促そう!
生後1か月頃になると、ゆっくりと目でものを追いかけることができるようになります。最初はゆっくりですが月日を追うごとにスピードアップし、2か月半頃にはかなりのスピードで追いかけることができるようになってきます。まずはお子様のお顔の前でゆっくりとラトルを動かして見せることで、わっかやタグに反応し「追視」を促せます。
その2.触って振って五感を刺激しよう!
お子様にラトルを渡してみましょう。肌触りの良い布製おもちゃを触ってみる・掴む・離す・振ってみたら音がする・感触の違うタグを触ってみる…様々な仕掛けでお子様の五感を刺激します。また、お子様から少し離れたところに置いて、ハイハイやずりばいのきっかけにも。
人間の脳は産まれてから3歳までで急激に成長します。
様々な刺激を与えることでで感性や想像力・表現力・直感力など、鋭い感覚が養われていき、脳の発達を促すことができます。
その3.パン屋さんごっこでコミュニケーション力を育もう!
2歳ごろになるとお友達やご家族と一緒に遊ぶことでだんだんと社会性が身に付いてきます。本物そっくりな形や色のわっかラトルは、少し大きくなったら「ちょうだい」「どうぞ」のやりとりや、ごっこ遊びも楽しめます。